きたみまさし Official Site

地方公務員と国家公務員の経験を活かし、
行政を効率化し時代に合った改革を目指す

私は北海道警察科学捜査研究所でDNA型鑑定の経験を積み、その経験を活かし警察庁でDNA型鑑定をより安く早く便利にする、大量一括処理方式によるDNA型鑑定システムを立ち上げました。

北海道警察で働いていた地方公務員時代は、なぜ国の施策は現場の声を反映できないのだろうと疑問に思っていましたが、立場が変わり国の警察庁で仕事をすると、変えられない理由や原因が分かってきました。

変化を恐れて効率化に尻込みしたり、改革を拒んでしまいがちな世の中を変えるためにはパワーが必要なのです。

私の生まれ育った狛江市も時代に合わせて変わっていかなければなりません。そして、そのためには政治の力が必要です。

より良い未来を皆さんと一緒に創りたい。それが私が政治を志した理由です。

きたみまさしとは

誕生日: 1975年3月25日
趣味: 鉄道、旅行、写真、マラソン
略歴: 昭和50年3月25日東京都狛江市生まれ。
狛江市立狛江第三小学校卒業。
国立筑波大学附属駒場中・高等学校卒業。
国立北海道大学薬学部卒業。
北海道警察科学捜査研究所、警察庁犯罪鑑識官勤務を経て政治の道を志す。

狛江第三小学校卒業式

筑波大学附属駒場中・高等学校
鉄道研究会会長

北海道大学体育会ライフル射撃部
第37代主将

北海道大学薬学部卒論発表会

北海道警察鑑識技術検定試験官

警察庁DNA型鑑定
大量一括処理システム完成

きたみまさしの
7つの提言

01
身を切る改革の断行
- 自らの議員報酬を削減します。
- 公務員時代の経験を活かして市役所の改革に向けて取り組みます。
02
将来世代への徹底投資
- 狛江市立小中学校の給食費を無償化します。
- 所得に関わらず出産にかかる費用を無償化します。
03
最新科学に基づく防災対策の推進
- いつ起きてもおかしくない災害に備え、最新の被害想定に対応した防災対策をスピーディーに実施します。
- デジタル技術を応用した情報提供といった減災対策を推進します。
04
補助金や助成金をスムーズに利用できる仕組みづくり
- 様々な補助金、助成金の情報が自動的に届くシステムを構築します。
- スマホで簡単に申請できるシステムを構築します。
05
商店街の活性化
- 狛江市各地域の特性を活かした魅力ある商店街活性化施策を商店会と共に提案します。
- アフターコロナの中でキラリと光る店舗、商店街をつくります。
06
狛江ブランド農産物のアピール
- 東京市部の中でも活発な狛江の農業を応援し、農産物のPRを推進します。
- 地産地消の飲食店を応援し、地元農産品の魅力をさらに広めます。
07
自分らしく生きられる街の実現
- 様々な個性を持った方もマイノリティの方も市民の誰もが心の底から笑顔になれる街にします。
- ジェンダーフリートイレの設置など目に見える形で先進的な取り組みをアピールします。